イカ釣り機の歴史 - Squid Angling Machine History

 イカ釣り機 沿革

1974年から現在までの約40年間、弊社は 蓄積された技術と経験を活かし、国内外問わず最先端の技術でお客様にイカ釣り機を提供してまいりました。
イカ釣り機は、弊社の歴史そのものであり、 これらの技術の蓄積が現在の礎となって おります。
1974年VC-II

トルクモータを使用した釣り機を開発

1975年VC-III

DCモータを使用したサイリスタ制御の釣り機を開発

1976年SE-5

DCモータを使用した全波整流方式の釣り機を開発

1980年SE-20

バッテリー駆動のDC24V入力の釣り機

1980年SE-8

DCモータを使用し、初めて自動切換えが搭載された

1982年SE-V2

DCモータを使用

1985年EX-V2

初めてマイコンを搭載した釣り機として当時は話題となった

1987年SE-50

DCモータ+マイコン制御による高性能釣り機

1987年SE-58

SE-5型、SE-8型の良い所を継承した、マイコン制御による高性能釣り機
SE-58

1988年 SE-60

全自動型の高性能釣り機「いかとりくん」を開発
SE-60

1989年SE-30

バッテリー駆動のDC24V入力の多目的釣り機
業界で初めてACサーボを使用
SE-30

1992年SE-V3

SE-60の小型船向けとして開発

1992年SE-70

2軸方式の大型船向けとして開発
SE-70

1992年SE-80

SE-60の中型船向けとして開発
むらさきいかに対応
SE-80

1993年SE-81

SE-70の改良型
業界初の大型イカに対応
従来機に比べ約2倍の出力が得られる
SE-81

1994年SE-IK2

DCサーボを採用し、小型で高性能な釣り機「いかとりくんⅡ」を開発
集中盤には業界初のタッチパネル方式のパネル
コンピュータを採用
SE-IK2
SE-IK2

1994年SE-IK2S

SE-IK2の小型船向けとして開発

1994年SE-IK2H

SE-IK2の大型船向けとして開発

2000年SE-UA1

ACサーボを搭載した最新型の釣り機「いかとりくん2000」を開発
集中盤もグラフィカルなカラー表示となった

2001年SE-UT01

SE-IK2の良さを継承した改良品として開発

2001年SE-UT02

SE-UT01の大型船向けとして開発

2001年SE-UA02

SE-UA1の大型船向けとして開発

2001年SE-
UA1-M

SE-UA1の中型船向けとして開発

2004年SN-H

海外向け大型船用SN-Hシリーズを開発

2005年SE-
UA2-M

SE-UA2のベアクラッチ仕様を開発

2006年SE-
UA1-A

クラッチレス仕様としてSXシリーズ釣り機を開発
SE-UA1-A

2010年SN-H-A

SN-Hをクラッチレス仕様とした釣り機を開発


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